やっとメッセージのやり取りまでたどり着けても、どのタイミングでデートへ誘えばいいのか分からず、
ダラダラとチャットだけ続けてはいませんか？
必死さのあまり、マッチング後に焦ってすぐにデートに誘って見事玉砕したりしていませんか？
断られるのが恐かったり、デート中は何をすれば良いのか分からず不安になったりなど悩み事は尽きません。
このページはそんなデートの誘い方から、次に繋がるデート中での行動に関してまとめました。
デートに誘うタイミング
3日ぐらいかけて、少なくとも10通以上のメッセージをやり取りした後に誘うのがタイミング的にちょうどいいと言われています。
会う前にお互いを良く知ろうと時間をかけてじっくり話をするのも良いですが、その間にも他の男性からアプローチを受けているため先を越される可能性もあります。
なので適度なタイミングで早すぎず遅くもなく誘うのがベスト。
女性との出会いはある程度の早い者勝ちである部分はりますが、マッチング後にすぐ会おうとするのはやめましょう。
LINEやカカオなどのIDを聞くのも、マッチングしてすぐに聞くのはNG。
人によってはそこでシャットアウツです。
焦らず、確実に「デートへ誘う」という目標へと進んでみましょう。
デートの誘いが難しくても、LINEやカカオ、メルアドなどの交換も3日と10通以上の目安が最適。
ですがマッチングアプリから普段使いのLINEなどへ移動してしまうと、根拠のない安心感からかダラダラしがちになってしまうので注意が必要です。
遅くても2週間の間には誘っておかないと、本当に出会う気があるのか不信に思う女性もいるのでのんびりするのは禁物です。
誘い方の例
初デートへの自然な誘い方は、やはり食べ物の話題をした流れで切り出すのが一番楽だしベターです。
適当に好きな食べ物（具体的な料理名を聞き出しましょう）の話を吹っ掛けて、相手の女性が好むものを食べに行くお誘いをすればOK。
相手のプロフィールから、好きな食べ物や好物が書いてある事もあるのでチェックもしておきましょう。
好きな食べ物を聞いた後に
「じゃあ今度〇〇食べに行こう」
なんて言ってしまうと誘う口実な事がバレてしまうので、
「〇〇が食べれる新しいお店が出来てたから一緒に行かない？」
という感じにスマートな誘い方を心がけましょう。
また、誘う際には「デート」という直接的なワードは使わずに「〇〇食べに行こう」や「ごはん一緒に行こう」と言った方が女性のハードルは下がります。
初のお誘いはランチが鉄板
どのマッチング攻略サイトでも言われている通り、お互い初顔合わせの時はランチでじっくりと話しをするのがベストです。
相手の女性が望むのであれば、映画やカラオケ、動物園などのテーマパークへも連れて行ってあげて欲しいのですが、
会話をしてより仲を深めるという意味ではやはりランチが妥当だと感じます。
デートの日程に関しては基本的に女性中心の予定を組むことを念頭に、夜の時間帯よりもお昼の方が安心感は高いので休日のランチが無難でしょう。
会いたい理由を伝える
女性は案外、会おうとした理由を知りたいと思っているし、どこかに不安は抱いています。
・私のどこが良かったのか
・なんで会いたいと思ったのか
・私と会って何をしたいのか
・体目的ではないか
などなど。
まずは「この人なら安心できる」と思ってもらえるような、会いたい理由も添えてお誘いすればなお良し。
ただストレートに「身体目的じゃないので安心してください」なんて言わず、
「趣味も同じで価値観も合うし、ちゃんと言葉で話してみたいから」
「本当に美味しいお店だしぜひ食べて喜んで欲しい」
など堅実さをアピールしていきましょう。
コメント